ブルースです。分散アーキテクチャや決済、性能改善を中心に、ソフトウェアシステムを設計しています。誰も引き継ぎたがらなかった問題を任されることも、たまにあります。
いちばん好きなのは、ものごとの仕組みを理解すること。特に、うまく動かないときです。複雑なシステムをいったんほどき、隠れた前提を見つけ、考えやすい形に組み直すのが好きです。
システム
自動化する価値のあるものを自動化し、本当に必要なところを最適化する。技術的な美しさと、実際に役立つことを取り違えないようにしています。
私にとってアーキテクチャは、上から構造を押しつけることより、関係を理解することです。複雑さはどこにあるのか。どの制約が重要で、どの制約は誰も問い直さなかったから残っているだけなのか。
Fractal Architect
「Fractal Architect」は、自分の仕事の進め方につけた名前です。
システムの境界や設計モデルから、遅いクエリ、扱いにくいプロトコルの細部、競合状態、たった一行のコードまで、異なるスケールを行き来します。
見る範囲が変わっても、やることは同じです。パターンを探し、制約を理解し、複雑さを必ず消せると思い込まずに、混乱を減らしていく。
機械は最適化すべきだ。
夢は最適化すべきじゃない。
機械の外側
仕事以外では文章を書き、ちょっと無茶な小さなソフトウェアを作り、その月に気になったことを勉強しています。バイクや本、植物、そしてさまざまな仕組みについて考える時間も、少し多すぎるくらいです。
技術にも興味はありますが、それを人がどう使うかにはもっと惹かれます。機械は暮らしの面倒を減らすためのもの。暮らしを機械のようにするためのものではありません。